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精神科の初産婦さんに悩まされる日々

女性 30代
血液内科2年、血液内科・呼吸器内科・内分泌科の混合内科2年4ヶ月、
再就職後、消化器・乳腺外科1年5ヶ月、
以降研修にて産婦人科、小児科、整形外科・泌尿器外科の混合病棟、整形外科・血液内科の混合病棟を約半年ずつローテーション

私のこと

転職も経験しながら計8年総合病院で働いた後退職し、現在子育て専業主婦をしている元看護師です。

困った患者さん

産婦人科に勤務していた頃、初産婦の精神科病院に勤務する看護師さんとその夫に困らされました。

アドバイスを聞かない患者さん

産科病棟で褥婦を受け持っていた準夜勤でのこと。
私がその方を担当するのは、その日が初めてでした。
母児同室をしているその方は産後1~2日くらいでしたが、赤ちゃんがよく眠っているからと授乳の間隔を4~5時間程度あけていることがありました。
生後間もない赤ちゃんは、低血糖などのリスクを避けるため3時間毎には授乳する必要があったので、その旨をその方に説明したところ、「私が赤ちゃんにとって悪いことをしていると言うんですか?」「私がちゃんと母親できていないって言うんですか?」と眼を見開いて詰め寄る反応でした。
その場に居た夫も、妻の味方をして同様の反応でした。

謝りました

患者さんには、「そうではないんですよ、あなたはとてもよく頑張っていて、産後間もなくて大変な中赤ちゃんのお世話をされています。」とその患者さんの努力を認め、擁護する旨をまず伝えました。私の説明が悪かったと謝罪しました。
その上で、授乳間隔については、表現を変えて何度か説明しました。

何を説明しても反発される

時間はかかりましたが、その点についてはどうにか納得・理解をして頂けました。
ですがその後退院までずっと同様の、こちらの説明に反発するような反応を示し理解を得られないようなことが、他のスタッフでも続き、毎回説明に気を遣い時間がかかるということがありました。

医療職についている人には特に気をつけよう

精神科領域は学生の時の実習でしか経験がありませんが、確かに精神科勤務の看護師は患者さんを理解するあまり「あちら寄り」になる傾向があるのではないかと思います。
精神科に限らず、看護師などの医療職についている方が患者として入院して来た場合は、こちらも気を遣う部分は多少なりともあります。
特に産後は、ホルモンバランスの急激な変化や寝不足などで神経質になっているので、精神科の看護師の場合は特に注意が必要だなと思います。