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どうして私だけが犠牲に?パワハラとセクハラを受けました

女性 40代
混合病棟6か月

私のこと

私の夢に医療従事者になるというのはなかったです。
体調が悪く大学を中退後、医療事務しかできることがなかった私は、何か専門性をと思い看護の専門学校に行き始めました。
初めて就職したのが25歳、当時看護の世界では遅いスタートでした。
私にとって初めて社会で本格的に仕事に就いたのは、看護師です。
当時は准看護師でした。

セクハラとパワハラのダブルパンチ

セクハラとパワハラがありました。
新人歓迎会の夜桜見のことです。その会では、先輩・同期・師長や副院長などが参加されていました。
会がお開きの後、副院長が千鳥足で危ないと思い横で支えながらあるいていたら、いきなりキスされたのです。
周りでは、副院長には近づくなといわれていたそうでしたが、私は全く知りませんでした。
おまけに主任が副院長の愛人だったのです。
その病院は、主にある地方から卒業生を多く採用していたので、地元出身の私はもともと浮いていました。
会の翌日から、新人の私一人で沢山の部屋の受け持ちをするよう主任や先輩から言われました。
新人教育なんて全くなく、新人である私には何も教えてもらえなかったです。

家族に相談

母親に相談して、細かい内容は母から兄に相談しました。
当時は今みたいにセクハラやパワハラの認識がなかったので、家族も私もどうしたらよいかわからない状況でした。

結局私が犠牲に

病院の事務方と話し合いをしましたが、キスされた写真や物的証拠はなく私が辞めるという形で終わりました。
その場には主任や師長も副委員長も出席しておらず、お粗末な対応でした。

辞めるしかなかった

医療従事者は守秘義務をいわれますが、案外口が軽かったです。
私のあることないことが噂になっていたので、耐えられなくて辞めるしか考えられませんでした。
なので早々に辞めてしまったのです。

今度は新人教育がある病院に

次の職場はなかなか決められませんが、新人教育をしっかりするところを重視して面接を受けます。

質の良い医療機関を見極めて

私に起きた事は、トラブルというより犯罪です。私はこのことをきっかけに医療の現場を離れていきましたが、勉強を続けます。
一度医療とは違う場所で働いてみてください。その上でまだ看護師をしたいと思うなら、自分の性格や性質を見極め、質の良い医療機関を探すことをおすすめします。