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燃え尽き症候群で引きこもり状態に

女性 30代
内科5年、老健施設1年、企業内診療所7年

私のこと

地方の看護大学を卒業後、都内の大学病院の消化器内科・感染症内科の混合内科に5年間勤務しました。
その後は、老健施設1年、企業内診療所7年勤務し、看護業務をしてきました。

3年目で辞めたくなる

都内の大学病院に勤め始めて2年間は、必至に毎日を過ごしていました。
しかし、3年目になって仕事に慣れ始めた頃、辞めたいと思い始めました。

燃え尽き症候群に

今振り返ると、燃え尽き症候群だったと思います。
結婚や、他の勉強がしたいとか、いろいろ言ってましたが、結局はどれも言い訳でしかなかったように思います。

心身ともに疲労困憊に

勤務3年目から退職を意識し始め、実際に退職するまでの数年間で心身ともに疲労困憊しました。
退職してからも、半年以上引きこもりの状態になりました。
失業保険をもらうこともできたはずですが、書類を集めたり、ハローワークに出かけたりということ自体ができない状況でした。

ようやく退職

5年目で辞めました。

他の道を考えました

今では口実でしかないですが、結婚や、大学院に通う道を考えました。

徐々に元気に

引きこもっている間に、徐々に元気を取り戻しました。
初めは、友人に声をかけられた老健施設でリハビリがてら1年働き、その後は、企業内診療所で7年間看護業務をしています。

我慢しないで

辞めることはいつでもできます。だから本当に辛かったら我慢しすぎないでください。
私みたいにそのあと元気を取り戻すのが、大変になります。
看護師のいいところは、活躍できる場がいろいろあるということです。
まずは転科してもいいし、病棟から外来勤務になってもいいと思います。
大きな病院だけでなく、夜勤のないクリニックや、比較的緊張の少ない施設勤務、学校や企業で働くという選択肢もあります。
正社員だけでなく、派遣で好きな時間働くという方法もあります。
現状で変えられることがあればやってみて、それでもどうしようもないときは、いろんな人に話を聞いて、元気が残っているうちに次の道を決めてください。